2017-04-06 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
それから、特に革新的な医療機器では症例の適用数なんかにも限界があるので、そういう意味では、できるだけこの規制は緩和していって、ようやくこういったしっかりとした臨床研究の枠組みもつくるわけですから、是非そういう意味では、研究の進行面というか、ちゃんとした研究をやって出てきた成果をなるべく早く実用化につなげていくという支援も是非厚労省としては考えていただきたいというふうに思っているんですね。
それから、特に革新的な医療機器では症例の適用数なんかにも限界があるので、そういう意味では、できるだけこの規制は緩和していって、ようやくこういったしっかりとした臨床研究の枠組みもつくるわけですから、是非そういう意味では、研究の進行面というか、ちゃんとした研究をやって出てきた成果をなるべく早く実用化につなげていくという支援も是非厚労省としては考えていただきたいというふうに思っているんですね。
それで、それが各機関にまたがっておりますので、窓口をきめて、その治療の研究の経過を知ったり、あるいはその結果を発表したり等々、進行面もよくしたいという御説は同感でございます。それで、いまいろいろ相談いたしました結果、労働省において窓口を承りたい、わけて労働省の労働基準局長のほうにおいて窓口となって善処いたすこと、それからほかの省とも連絡をとる、そうきまりましたから、ここに御発表申し上げます。
そういう関係で、近代化、合理化の面につきましては、いろいろ進行面のテンポがおそいというような面もあることは事実でございますが、ただ、この近代化計画の進行過程におきまして、約百くらいの業者が合併等をいたしてなくなっておるわけであります。
○政府委員(原田正君) 道路公団の監察といたしましては、道路公団が請負に付しておる、そうして請負工事の進捗等について指導なり、監督なりをいたしておる、こういう状況につきましては監察をいたしまして、その結果としまして請負工事の進行面の改善について留意する必要があるという意味の監督をいたしております。
ただいま杉村委員の質問、なおこれの関連質問または議事進行面から吉田委員から発言があつたのですが、本委員会といたしまして委員の諸君にお諮りして、その議を得れば、当然開発銀行の建前から、船主の名前を出してもさしつかえないと思います。そこでいかがいたしますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕